【書評】エロスの招待状 ヨーロッパの愛の絵葉書 B・ジョーンズ W・ウェレット共著 千石幽一郎訳 マール社【レビュー】
うーん。エロい…。絵葉書ということで、その時代の投函可能なレベルのエロのギリギリを攻めることにより、全時代に通じるエロスにつながっているような気がする。フェチが炸裂している、足のみをフィーチャーしている絵葉書。ホモやシュリンカー…一枚の葉書にまとめないといけないからこそ溢れるフェチ感がある。古葉書には興味はなかったが、古書店の一部に古葉書コーナーがあるのも納得である。状態がいいものは入手が難しそうであるが、見るだけであれば手に入りそう。入手機会があれば是非。
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